ＨＣＣ(タンパク多糖体００４１)は、Ｈｅｘｏｓｅ Ｏｆ Ｃａｒｂｏｈｙｄｒａｄｅ Ｃｏｍｐｌｅｘ <六炭素糖炭水化物複合体> の略で、茸菌糸体の培養・抽出物質です。 茸から誘導した菌糸体だけを７５日間もの長期にわたりタンク培養して抽出した純粋な免疫機能活性化多糖体です。同じ重量の乾燥茸と比較して、主要成分のタンパク多糖質を数十倍強もの比率で含有しており、顆粒・タブレット等の形状の違いに関わらず吸収が良く効率的な摂取が可能です。タンパク多糖体００４１を製造する技術は、当社独自のものです。

1. 製造実績に基づき、日本・米国にて特許を取得しております。
2. 東京女子医大チームの協力により、臨床試験及び学会発表がなされております。
3. 麻布大学にて安全確認「有害事象実験」を行っております。

中国で生薬として薬効が認められているバッカク菌科の冬虫夏草菌Ｃｏｒｄｙｃｅｐｓ Ｓｉｎｅｎｓｉｓ <Ｂｅｒｋ.> Ｓａｃｃ.が、コウモリ蛾Ｈｅｐｉａｕｓ ａｒｍｏｒｉｃａｎｕｓｓ ｏｂｅｒｔｈｕｒに寄生生育する冬虫夏草をご提案しております。浙江省省政府浙江省化学委員会が確立させた生産技術による安定供給により、菌糸体より培養・生産された冬虫夏草粉末を取り扱っております。

従来使用されている根の4倍の主成分サポニンが高濃度含有高品質のオタネニンジン(高麗人参)果実を搾ったエキス原液及びエキス原液を凍結乾燥(Freeze－Dry)した原末を使用しております。また、ビタミン・ミネラル・人参アルカロイド・ポリフェノールなど多くの成分を含み、いろいろな相乗効果が期待でき、主成分の活性を生かした健康清涼飲料水・タブレットを健康と美を求めている皆様の選択に合わせた製品ラインとして提供しています。